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年賀状の無料テンプレートや宛名の書き方・郵便局情報(いつまで)

2018年の年賀状の無料テンプレートや郵便局情報について

年末年始の前には年賀状ですが、2018年の年賀状の無料テンプレートや郵便局情報はいかがですか。

みなさん、そろそろ年賀状の準備はお済みでしょうか。それとも、まだまだこれから!この週末にでも年賀状の準備をしてから、じっくりと考えてから出すんだ!という方が多いのでしょうか。2017年もそろそろ年の瀬。もうすぐ2018年ですが、年賀状を自前で用意する人は、やはりなんといってもこだわりにこだわって、郵便局やコンビニで売られている年賀状ではなくて、自作の年賀状を使用するのが専らのようです。

そして自力で年賀状を用意するとなっては、まず必要になってくるのが無料で使えるテンプレートなのですが、2018年の年賀状とインターネットの検索サイトで探しても、未来の情報ですので、なかなか思うような情報にはたどり着けません。そこで検索のコツなのですが、ここは敢えて2017年年賀状と検索します。そうすることで、昨年の年賀状のテンプレートや様々なイラストの情報にも巡り会えますし、そういったサイトでは、そうして検索してくる人を見越して、2017年のサイトでも来年の2018年の年賀状イラストやテンプレート、和風の素材などを用意してくれています。

また、自前の年賀状は自前でも、年賀状印刷をネットや専門のお店で注文したい、という方には郵便局の年賀状サービスやコンビニエンスストアでのプリント印刷サービス、カメラのキタムラの印刷を利用してみると良いかもしれません。



年賀状の宛名の書き方について

そろそろみなさんも、年賀状の準備や書き方について、気になさったり調べられたりする時期なのではないでしょうか?今年ももう12月となり、ほんとあっという間に年の瀬がやってきた感じがしますが、年賀状といえば、やはりみなさんは手書きで作成されるのでしょうか。それとも、ネットで印刷やコンビニなどのプリントサービスを利用されるのでしょうか。

あるいは、最近注目を集めている「筆まめ」などの年賀状の宛名書きソフトを使ったりするのでしょうか。ちなみにこの筆まめはどういったものかといいますと、住所の管理がしやすくて、一覧で宛名の登録ができて一度に確認をすることができるといった便利なソフトとなっています。また、一覧に追加した宛名などは、後からでも削除や追加も可能で、例えばですが、去年は年賀状を送っただろうか?と気になった場合にでも、一覧でチェックすることが出来ますので、短時間で確認することができるなど、大変便利な使い方ができるソフトとなっています。年賀状を送る数が多くなってくると、どうしても迷ってしまったり混乱を来してしまいますが、こうした宛名書きのソフトがあれば、そういった労力も半減しますので、忙しい年の瀬・年末にはこういったソフトの存在は大変助かるといえるでしょう。

尚、このような年賀状のソフトは使い方や操作が難しいと思っている方もいらっしゃるでしょうが、実は使い方は簡単で、印刷も簡単にすぐにできるようになっています。しかも一枚、一枚の印刷ではなくて、一気に選択してから印刷が可能ですので、価格はやはり有料ソフトなのでそれなりにしますが、無いのとあるのとでは雲泥の差があるといえるでしょう。ちなみにあまった年賀状のハガキや書き損じた年賀状ですが、これは実はあまり知られていないことですが、郵便局に持っていくと、書き損じた年賀状は手数料がかかりますが、多少の手数料を支払うことで新品の年賀状に交換をしてもらえます。また、年賀状ではなく、切手にも交換してもらえますので、手数料と差額分を支払ってもいいよという方は、年賀はがきを切手に交換してもらうのもいいかもしれませんね。


年賀状の2017(2018年)のキャノンの無料ダウンロード素材について

これから2018年の年賀状を用意しようとお考えの方は、もしかすると既にご存知なのかもしれませんが、キャノンの公式サイトに行かれますと、無料で使えるイラスト素材や無料のテンプレートが揃っています。しかも豊富な無料のダウンロード素材の中にはおしゃれなものやかわいいものまで、本当に幅広く揃っていますので、これから自作で年賀状を年賀はがきに印刷をしてみたいとお考えのかたは、ぜひ一度ご覧になられるといいでしょう。また、年賀状の印刷素材だけではなく、ペーパークラフトや スクラップブックといった、これからの時期にもってこいの楽しい素材もあるので、お手持ちのキヤノンインクジェットプリンタで、印刷を楽しみながら2018年の年賀状を作りましょう。

年賀状(2018年)のイラスト無料コンテンツについて

現在、インターネット上には様々な無料のコンテンツがあります。その中でも公式サイトが公開している無料のダウンロード素材や印刷可能なイラスト、デザイン素材、テンプレートなどを厳選してご紹介します。

ちなみに来年、2018年は犬(戌)年ですので、犬のイラストで無料でテンプレートを探している方もきっと多いと思います。



ベーシック年賀状 | 年賀状2018 素材 | 年賀状・無料ダウンロード素材 | 年賀状ならブラザー
https://online.brother.co.jp/ot/dl/Contents/nenga/nenga_basic/

例えば上記のブラザーのサイトでしたら、カッコイイ犬のイラストやどこか和風でビジネス用にも使えそうなものが豊富に揃っています。

年賀状無料素材/2018年(戌)いぬイラストの年賀状テンプレート
http://www.wanpagu.com/top_hagaki.html

また、上記のページでしたら、かわいい犬のイラスト素材や年賀状のテンプレートが揃っていますので。クリスマス会や年末の集まり、パーティなででも活躍しようですよね。

年賀状特集 – Canon Creative Park
http://cp.c-ij.com/event/nenga/jp/

上記のサイトは年賀状の特集コンテンツでして、ビジネスや目上の方に送るための年賀状から。可愛らしいデザインの年賀状、シンプルながらもこだわりを感じる年賀状、ほかにはクリエイティブでキャラクター性を出したいかたにぴったりのものなど、様々な素材やテンプレートが揃っています。こちらのサイトを参考にして、自分だけのオリジナルな年賀状を作ってみても楽しいかもしれませんね。

【無料】年賀状イラスト愛2018 – 戌年のデザインテンプレートがおしゃれ、素材がかわいい、筆文字…
http://nenga.post-code.jp/

上記のサイトでは、2018年の年賀状の新着テンプレートがひっきりなしに紹介・掲載されていて、見た目は可愛らしく優しい雰囲気のものが多く、簡単な印刷で楽しく無料の印刷が楽しめます。おしゃれでキュートな年賀状が他ではなかなか見つからない、ちょっといつものとは違うもので、差をつけたい、売っている市販のものでは満足できない。といった方には特におすすめです。また、人気の年賀状のコーナーもありますし、可愛らしいものから和風ではながらのものまで豊富に揃っていますので、本当に見ているだけでも楽しくなりますよ。

年賀状2018無料テンプレート集
http://nenga-illust.com/

平成30年である2018年。上記のサイトは戌年の年賀はがき用のデザインテンプレートが無料で使えるものばかりを厳選して紹介・掲載されている、2018年の無料年賀状テンプレートサイトになります。上記のサイトはどちらかと言えば、ファミリー向けのかわいらしいものやシンプルながらもオシャレなものが多数揃っていて、写真が挿入できるフォトフレーム付きの年賀状やビジネスでも使えるフォーマルでベーシックな和風のデザインのものまで、本当に多種多彩なテンプレートが揃っています。

2018年の年賀状でデザインやテンプレートを探しているかたは、是非一度上記のサイトを御覧になられてはどうでしょうか。可愛いものからシンプルなもの、写真フレーム用のもの、ビジネスに使えるもの、他にも年賀イラストや喪中はがき、寒中見舞いに使えるものなど、多彩に揃っています。



年賀状の郵便局での引受はいつまで?元旦に年賀状を確実に届けるためには?

テンプレートやイラストにこだわった年賀状。せっかく作っても、目的である元旦に届かなければ意味がありませんよね。
では年賀状はいつまでに郵便局に持っていけばいいのでしょうか。2018年の年賀状を確実に元旦に届けるためには、いつまでに年賀状を出せばいいのでしょうか。また、年賀状のマナーや意外と知られていないことなど、簡単にわかりやすく解説します。

まず、日本郵政・郵便局ですが、年賀はがきの郵便料金は郵便料金の改定により、52円から62円となっていますが、2017年12月15日(金)から2018年1月7日(日)までの期間に限っては、年賀はがきを52円で差し出すことができます。このあたりについては、普段あまりはがきを出されない方は、この金額を耳にすると、年賀はがきだから割高になったのではないか?と誤解するかもしれませんね。

ちなみに年賀はがきの出す期間ですが、来年・2018年の年賀はがきの郵便局での引受開始は12月15日の木曜日からになります。尚、年賀状は12月25日(日)までに出すようにして下さい。

ですので2018年の元旦に年賀状を届けたいのでしたら、いつまでに出せば良いのか?といえば、2017年12月15日から12月25日まで、ということになります。

※尚、12月15日から翌年1月7日までの間に私製はがきを使用して年賀状を出す場合は、「年賀」の朱記がありませんと、通常はがきの料金(62円)の適用となりますので注意が必要です。


年賀状の文例の一言で多いものは?

年賀状といえば、空白の余白部分に書く文例で頭を悩ませますが、たくさんの文字を書こうにも、余白のスペースが少なくて、何をどういうふうに書けばいいのかと、悩んでしまいますよね。

では年賀状の文例ですが、添え書き(挨拶文)には何を書けば良いのかといいますと、近況報告や共通の話題、新年の目標などが一般的です。誰にでも使える文例といえば、やはり「楽しいお正月をお迎えでしょうか」や「旧年中は大変お世話になりました」などが良いですね。

次に上司の方や目上の方に向けての挨拶文ですが、こちらは「旧年中は格別のご指導を賜り厚くお礼を申し上げます」や「本年も変わらぬご指導・ご鞭撻の程、宜しくお願い致します」が無難ですね。同僚の方向けですと、「本年も共に頑張りましょう」や「共に飛躍となる年にしましょう」などが宜しいでしょう。

ご友人の方向けや親族の方向けですと、「今年も一緒に飲みに行きましょう」や「今年はゆっくり会いたいね」や「本年も切磋琢磨して共に頑張りましょう」などが良いでしょう。親族の方には「ご無沙汰しておりますが、お変わり無くお過ごしでしょうか」や「お体を大切にしてくださいね」が宜しいでしょう。