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《国産ナフサ価格 2018・ドバイ原油価格 見通し》原油価格 今後の見通しと推移予測、過去10年と2018年の値上がりグラフや見通し・チャートなど

wti原油価格 予想 ドバイ原油価格 推移 見込み 原油価格 推移 予測 2017年以降の原油価格見通し


原油価格はWTIで見ると、2017年10月上旬に1バレル当たり50ドル割れとなりましたが、その後は上昇に転じ、足元では65ドルに上昇しています。これは約3年ぶりの高値(値上がり)を更新していることになります。

石油輸出国機構(OPEC)およびOPEC非加盟国が2018年末までの協調減産に合意する中、12月は北海油田の操業縮小や政情混乱が続くベネズエラで減産が加速したことなどから、需給は引き締まり、原油価格が上昇しています。

世界経済の好調さを背景に、2018年は2017年を上回る需要が見込まれており、OPEC及びOPEC非加盟国による協調減産が遵守されれば、原油価格は堅調に推移すると見込まれます。
しかし、原油価格が上昇してくると米国でシェールオイルの生産の増加が見込まれることから、原油価格の上昇余地は限定的ではないかと見通せます。

ドバイ原油価格1月31日
原油でアジア市場の指標となる中東産ドバイ原油のスポット価格は31日午前、続落しました。取引の中心となる3月渡しは1バレル65.80ドル前後と、前日に比べて0.40ドル安い水準で推移しています。



世界の原油量(埋蔵量)


2016年
      国     埋蔵量(億バレル)
1    ベネズエラ   3009
2    サウジアラビア 2666
3    カナダ     1722
4    イラン     1578
5    イラク     1431
6    ロシア     1024
7    クウェート   1015
8    UAE       978
9    アメリカ    550
10    リビア     484



原油


原油とは、油田から採掘したままの状態で、精製されていない石油のことをいいます。埋蔵状態としては、油田(地下)、オイルシェール(地下の頁岩に含まれる。)、タールサンド、レークアスファルト等がある。特に2000年代になってタイトオイル (一般的にシェールオイルと呼ばれる)を水圧破砕法で取り出す技術がアメリカで開発され、シェール革命と言われるほどの産出量になっています。




原油価格チャート 10年 原油価格推移 グラフ


原油価格チャートや原油価格グラフ、過去の価格動向などは、以下のアプリで見ることが出来ますので、参考にしてみてください。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.despdev.metalcharts&hl=ja





原油価格の推移について(日本)

我が国の過去から現在までの原油価格の推移などは下記の財務省公式サイトからご確認ください。
財務省【日本貿易統計】
http://www.customs.go.jp/toukei/info/index.htm




原油価格といえば、チャートを見たり速報サイトを見ることで、今後の見通しを立てたり原油価格の動向を見て最新の情勢を確認するものなのですが、2017年の価格の見通しは、なかなかこれまでのようにはいかないのかもしれません。

といいますのも、ここ数日のトランプ政権の北朝鮮戦略により、石油禁輸措置や国営航空会社の運航制限、船舶貨物検査、北朝鮮と取引のある中国の銀行への制裁なども考慮されておりますので、今後さらに経済制裁の強化が実現した場合、それに波及して原油価格もどうなるのかなかなか見通しがつきにくいのが現状です。

※トランプ政権は北朝鮮への戦略としましては、さらなる経済制裁の強化を柱としておりますので、今後それらが原油価格の推移や価格自体に影響を与えることも考えられます。

尚、原油価格のグラフを見ていろいろと確認をしたり、戦略を練りたい方は、世界経済のネタ帳というサイトをご覧になられると、グラフが見れていろいろと役に立つのではと思います。

ちなみに2017年4月現時点での原油価格の推移ですが、WTIは51.85、ドバイは52.92、ブレントは54.12となっているようです。

これらは1月~最新月の平均価格でして単位はUSドル/バレルです。

昨今のガソリン価格やその大本ともなる原油価格の動向には、現在大きな注目が集まっていますが、為替にも影響されるため疎かにせず、注視しておくべきだと筆者は思います。

原油価格とナフサ価格

原油の価格が気になる方は、当然としてナフサの価格動向をチェックしておかなければなりません。

なぜかといいますと、日本の石油化学工業はナフサを主原料としているからです。

そしてナフサの輸入の実に約6割を韓国、サウジアラビア 、カタール、インド、UAE等から輸入しているからです。

基本的には原油の価格とナフサの価格は連動しています。

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石油と原油の価格について

日経225のサイトの原油価格のページをご覧になられたことはおありでしょうか。

見やすい10秒足で、5秒毎に原油価格をリアルタイムで自動更新されています。

ちなみに原油価格とは、原油を取引するときに引き出される価格のことであり、各原油の産油国によって複数の価格の指標があります。

原油の国際取引での単位は1バレルで、日本国内向けでは1キロリットルあたりの日本円(円/kl)で表記されています。

原油価格の推移と今後の見通し・価格の動向について

2017年の原油価格の見通しですが、有名アナリストによれば、45~55ドルとも言われていましたが、昨今の世界情勢・トランプ大統領によるトランプラリー、あるいはトランプバブルによって、今後の原油価格は大きく変わるのではとの見通しです。

大方の見通しでは今後もしばらくは下がらない、と言われています。

原油価格のチャートと今後の10年

原油の価格は「当分の間は下がったまま」というのが大半の方の見通しですが、いまから約10年位上前の2000年代の初めの頃は、148ドルまで急騰した時期がありました。

現在は油田の新規開発はほとんどストップしていると言われていますし、既存の油田でも投資額が大幅に削減されていますので、投資がない以上原油の増産はすぐにはできません。

原油価格の今後の予想

結局は需要と供給のバランスですが、このままいけば2020年頃には原油の産出量は頭打ちになると言われています。

また、地震や地下水の汚染などの要因があれば、2017~18年には需給が均衡する可能性があります。

そしてそうなった際には原油価格が急騰していくことも予想されます。